2009年度
2009 第4回 岐阜県銘木協同組合現地見学会
10月10日 岐阜県銘木協同組合を見学することにより、実際に銘木を見て知識を広げる。
参加人数 42名
現地集合 現地解散 13:30~16:40
内容
岐阜県銘木協同組合を見学することにより、実際に銘木を見て知識を広げる。
スケジュール
担当者は、12時50分 銘木協同組合集合。
1:30より銘木協同組合の方々より説明を受ける
2:20 休憩(10分間)
2:30 4グループに分かれて見学
4:00 休憩(10分間)
4:10 質疑応答
4:40 現地解散
上記の説明・見学の予定時間はすべて超過してしまい、見学終了は4:30になってしまいました。
講義風景。銘木とは、その価値、用途、産地による違いなど興味深いお話を聞きました
報告事項
3回木造塾において 銘木についてのアンケートを行いました。
その結果、53名の解答の中で 銘木についての説明ができる人は、30%で、銘木を使ったことのある人は35%でした。
---少人数のグループに分かれての見学会---
見学の日まで参加人数が、把握できませんでしたが当日は、42名の方の参加がありました。
これは、銘木に対する関心があったと思われます。
---数々の銘木を見ながら色々な質問が出ていました---
銘木協同組合の大滝様より説明を伺い、その後、4人の方々から専門分野の説明がありました。
途中、質疑もあり 予定の時刻を過ぎてしまいました。
---日本中から集まる原木の量に圧倒されながら---
見学は、4グループに分け、銘木協同組合の担当の方とともに敷地内及び倉庫内を見学しました。
10月14日・15日には、銘協市が開かれる為会場内には多くの製品、原木があり、全てを見て終了すると予定時間を大幅に超過してしまいました。
---大黒柱---