CPDについて
CPD運営規程
改定金額のお知らせ
令和5年4月より、以下のとおり金額を改定いたします。
費用の区分 | 参加者の区分 | 現行金額 | 改定金額 |
初期登録費 |
賛助会員の社員等 (1口:3名まで) |
¥500 | ¥550 |
上記以外の社員等 | ¥1000 | ¥1100 | |
非会員 | ¥1000 | ¥1100 | |
カード発行費 |
正会員・準会員 (再発行) |
¥700 | ¥770 |
賛助会員の社員等 | ¥1500 | ¥1650 | |
非会員 | ¥1500 | ¥1650 | |
データ管理費 | 正会員・準会員 | ¥500 | ¥550 |
賛助会員の社員等 (1口:5人まで) |
¥2000 | ¥2200 | |
上記以外の社員等 | ¥2500 | ¥2750 | |
非会員 | ¥2500 | ¥2750 | |
プログラム認定手数料 | プロバイダー | ¥5142 | ¥5500 |
プロバイダー登録料 | ¥51429 | ¥55000 | |
プログラム事後認定手数料 (共同で届け出る場合は 参加者の人数を乗じる) |
正会員・準会員 | ¥500 | ¥550 |
賛助会員の社員等 | ¥1000 | ¥1100 | |
非会員 | ¥1500 | ¥1650 | |
実績証明書 | 正会員・準会員 | ¥500 | ¥550 |
賛助会員の社員等 | ¥500 | ¥550 | |
非会員 | ¥1000 | ¥550 | |
情報提供制度利用費 | ¥500 | ¥550 |
CPD(建築士、会員向け)
「建築士会継続能力開発(CPD)制度」とは「建築士法 第22条」に基づいて、「建築士会」が継続能力開発を行っている人の実績を確認して証明し、表示する自主制度です。
「建築士」に付託された社会的責務を全うするために、必要な継続能力開発と専攻領域及び専門分野に見合う能力開発の内容を社会に明示することを目的にCPD制度を平成14年11月より開始しました。
建築士を取り巻く環境変化や諸問題に対処すべくCPD制度に登録し、CPDカードを手に積極的に研修に参加し、実績を社会に示すと同時に、新たな自主資格認定制度である「専攻建築士」を目指しましょう。
CPD制度の抜本的な改正内容と改正された建築士会CPD制度への参加申し込みのご案内について
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